LIFEBOOK U9310X/D に Lubuntu 26.04:仮想デスクトップの移動を Ctrl+Win+矢印キー

Lubuntu のウィンドウマネージャー Openbox の仮想デスクトップで、デスクトップ1をローカル、デスクトップ2を Remmina でリモートデスクトップにしたいのですが、デスクトップの切り替えが Ctrl+F1 とか Win+F1 のように、デスクトップの番号を指定して切り替える方式しかなさそうでした。

私としては Windows と同じく Ctrl+Win+矢印キー で隣のデスクトップに移動したいのでスクリプトを作ってみました。

#!/bin/sh
eval $(wmctrl -d| perl -ne 'if ($_ =~ /^([0-9]*) *([-*]) .*/) {if ($cur) {$next=$1;exit 0;} if ("$2" eq "-") {$prev = $1;} else {$cur = 1;}} END{print("prev=$prev;next=$next;\n");}')

if [ $1 = "next" -a x"$next" ]
then
  wmctrl -s $next
fi
if [ $1 = "prev" -a x"$prev" ]
then
  wmctrl -s $prev
fi

実行権をつけて動かしてみます。

$ chmod +x .local/bin/next-prev-desktop.sh
$ .local/bin/next-prev-desktop.sh next  # 右側へ移動
$ .local/bin/next-prev-desktop.sh prev  # 左側へ移動

ショートカットキーを登録します。スタートメニュー>LXQt設定>ショートカットキー の「追加…」で左右移動するショートカットを追加します。

これでOKです。

デスクトップ2で Remmina を全画面表示しているときは Win+Tab でリモートデスクトップ(Windows)内のウィンドウ切り替えを行いたいので、「すべてのキーボードイベントを取得する」をONにしています。

この状態でデスクトップの移動 Ctrl+Win+矢印キー を行っても Windows のデスクトップが切り替わるだけなので、一旦「すべてのキーボードイベントを取得する」をOFFにしてから Ctrl+Win+矢印キー を打たなければなりません。

Remmina の設定を変更して 右Ctrl+K で「すべてのキーボードイベントを取得する」のON/OFFを切り替えられるようにしていますので、右Ctrl+K でOFFにしてから Ctrl+Win+矢印キー でデスクトップを移動します。

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